私は2年前に医者から手術しないと子供ができないと言われてたので妊娠の可能性はほとんど考えてなかったんですが、丁度日本に来てた父親が、母親が妊娠した時と症状が同じだと騒ぐので、病院で確認する前日に妊娠検査薬で確かめたら、尿をかけた瞬間にバッチリ赤線で陽性反応。
正直言ってその瞬間はショックでした。叫んじゃったもの。やりたかった事、計画が全部変更になっちゃう、親になんて言おう、デキ婚なんて絶対イヤ!!いっきに頭を駆け巡りました。そんな私とは裏腹に呑気に喜んでるikkyuu氏。
翌日病院に行く時も『どうか間違いでありますように・・・』と祈る気持ちで診察台に。そしてエコーを見ると何やら袋状の物体がピコピコ。先生が妊娠していることを告げました。卵管閉鎖していると子宮外妊娠の可能性が高いので、思わず『正常な妊娠ですか?』と、すかさず質問すると『正常ですよ』とのお答え。
・・・何と言うか、その瞬間に2年ほど引きずってた辛かった思いから報われたような感激で涙が出てきました。自分のやりたかった計画が狂うとか世間体とかそんなのはもうどうでも良くて、ただ嬉しかった。
子供に関しては私は10代という若かりし頃からスーパー美少女お嬢様を娘に欲しいと夢見ていて、名前は相手もいないうちから『碧(みどり)ちゃん』と決めていました。この時点ではまだ男の子か女の子かわからなかったけれど、仮の名前だとしても碧ちゃん。しかし、特に由来はありません(爆)大好きな漫画のキャラに当て字したのと、響きがお嬢様っぽいから。
妊娠発覚から移住に向けて、それはそれは戦争のような日々でした。毎日ゴミの山に埋もれて引越しの準備・各種手続き。ロクに動けない私の変わりにikkyuu氏はよくぞ倒れず働きました。
そんな日々から早半年。画像は初めてのエコーですが、妊娠6ヶ月くらいまでは全然お腹が大きくならず不安でした。さすがに臨月になった今はもうパンパンです。今では性別も女の子と判明して、私の願いは叶ったのでした。スーパー美少女かどうかは別として、あとは元気に生まれてくれることを願うばかりです。

−makiruda−
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